2016年9月30日金曜日

南瓜に見られた虫媒(ちゅうばい) 虫による受粉  送粉者(そうふんしゃ、英語:pollinator) 鹿児島田舎っぺ 田舎暮らし ロハス LOHAS

畑で、
芋畑以外のところに植えた植物が、
発芽して
ミドリのラインが結構目立つようになりました。



特に目立っているのは
”チンゲン菜”ラインです。
成長意欲旺盛です!でも、虫がつきやすいです😢


朝早くから南瓜の
花がいろいろなところで咲いています。
綺麗です!黄色い

それにしても、日中は
しぼんでいるのに、朝の何時に早起きして、
花を開かせているのか?

気になります。

南瓜の花の中を
送粉者(そうふんしゃ、英語:pollinator)
が、せわしく急いで飛び回っていますーーー

ミツバチもいましたが、
特に印象的だったのは、こちらの虫
ぶんぶん飛び回っていました、とにかく次から次へと 南瓜の花の蜜をすいまくりです。


ネットで名前を調べようと思ったのですが・・・探しきれませんでした。



そして、こちらは ミツバチです。
田舎でも、ミツバチがめっきり減ってきた気がします。
生態系が変化してきているようです。


農家の方でも、
虫などによる自然受粉ではなく、
人工受粉にたよっているところが多くありますが、なんか 残念ですね。

自然に任せて
勝手に実がなる
植物が動物と触れ合いながら豊かな恵みをもたらしてくれる

そんな自然環境に身を置きたいです。


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